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こだわり巡航記:ライフスタイルにこだわりを持つ、カッコイイおじさんに!極厚帆布を使った実用的なバッグ。
気持ちを高揚させてくれるカメラやゴルフクラブなどの道具類を、手入れをしながら使い込んでいく。時の経過が“味”となり、使う人のライフスタイルと重なり合う。
4号極厚帆布、植物タンニンでなめされたヌメ革、真鍮製の金具など自然素材や素材感にこだわり、末永く我が友として一緒に行動してくれる「鞄」を作りつづけるシライデザイン。1985年にオリジナル鞄の製造を開始して以来、不必要なモデルチェンジを避け、お客様に信頼いただける商品を作り続けている。
日本山岳
耐久レース参加
1947年生れ。有限会社シライデザイン代表・デザイナー。
1980年に工業デザイン会社を設立し、カメラなどの光学機器やアウトドア用品などのデザインを数多く手がけ、多数のグッドデザイン賞に輝く実力派デザイナー。1985年より帆布を使用したバッグ製造を始め、そのラインナップはこだわりを持つ大人から絶大な人気を博している。また自らも日本山岳耐久レース(東京都山岳連盟が主催する24時間以内/72km)にも95年の4回大会より出場し、フィールド(山野だけでなく街歩きも含めてフィールドと捉えている)からの発想を大切にしている。
本体は綿100%の4号極厚帆布を使用。綿素材は新開発の素材にと比べれば欠点の多い素材ですが身体や環境にやさしくエージング(使い込み感)が活きる素材です。革部分は植物タンニンなめしのヌメ革を使用。また、金具類は真鍮製を使用しこれも廃液などの公害を避け、腐食しにくい素材を選択した結果です。
※4号極厚帆布…
綿100%の平織りの厚い生地。その昔は帆船の帆や登山隊が使うリュックやテント素材などに使われていた。一般的には10号から8号程度がバッグなどに使用され、使用感、重量、縫製技術などから4号は一般的なバッグ素材としては限度に近い厚さと言えます。
※植物タンニンなめし…
動物の皮は、柔軟で丈夫ですがそのままの状態で使用すると腐敗したり、乾燥し板のように硬くなってしまいます。これを植物の樹液を使って取り除く方法が「なめし」と言います。植物タンニンなめしは、草木の中に含まれているタンニン(渋)とコラーゲン(たんぱく質)を結合させてなめす方法で、皮自体の伸縮性が小さく、堅牢なので鞄などの立体的な革製品に向いています。一般的に、なめす前の状態を「皮」、なめしたものを「革」と呼び区別しています。
私のデザインする鞄は、美しい形でありたいと考えます。本体と各部品の調和やバランス、ポケットの位置や大きさなど、機能性を計算しながら自分が持ちたくなる鞄を意識して作り上げていきます。美し形だけでなく、知恵のある工夫、うれしいアイディアも重視しているのがポイントです。「野歩きバッグ」などのインナーバッグ方式もその一つです。
自然界には驚くほど色彩に溢れています。その中から心がなごみ、服装とも合わせやすく使い込むほどにその色合いに年月という使い込み感が出てくる飽きの来ない色“カーキ”を中心に色選びをしています。
使いやすさの追求と実現は経験とセンスが重要と考えています。問題解決へのルートがひとつではない様に、お客様の使い勝手への期待感を良い意味で楽しく裏切る事が出来るよう検討を重ねています。
〈注意〉
使用生地4号帆布は綿100%です。現在の染色技術では色落ちを防ぐことはできません。
紫外線や強い摩擦、洗濯などにより色落ちする場合があります。
国内・海外を問わず、旅先で必要な小物類を効率良く収納できるショルダーバッグ。シンプルな外観とコンパクトなサイズは、旅先での行動をしっかりサポートしてくれます。
旅先で便利なショルダー
\16,800
(税込)