[岩手県x浄法寺漆産業xJAL共同開発]JALオリジナル巖手椀セット/飯椀+汁椀
商品番号:1338E

[岩手県x浄法寺漆産業xJAL共同開発]JALオリジナル巖手椀セット/飯椀+汁椀

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国産漆100%使用。人間国宝・室瀬和美氏監修。温故知新の飯椀と汁椀。

商品情報

しっくりと手になじむ優美なフォルム。
漆塗りの飯椀と汁椀のセットで、心が豊かになる食生活をご提案します。

国の伝統的工芸品に指定されている岩手県の「浄法寺(じょうぼうじ)塗」。重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)である室瀬和美氏監修の下、岩手の木地と、質の高さから国宝や重要無形文化財などの修理・修復にも使われる純国産の浄法寺漆を使い、岩手の職人が飯椀と汁椀のセットを製作。
もともと漆器はごはんを食べる器に好適。その保温性の高さ故、最後のひと粒までおいしくいただけるのがその理由です。
素地が木の漆器は熱を伝えにくく、軽いため、手に馴染み、艶を抑えた塗りは落着いた柔らかなな風合いで、使い込むほどに漆本来の自然な艶が楽しめます。室瀬氏の唱える「漆のお椀でご飯を」はもちろん、和洋を超えて多彩に盛れる食器として、漆椀の新たな魅力をお楽しみください。

岩手の素材岩手県浄法寺産の漆をふんだんに使った、日常生活のなかで使える漆器。毎日使うことで生まれてくる、本物の漆の艶を堪能できます。左が飯椀。右が汁椀。

岩手の素材で作ったふつうのお椀=「巖手(いわて)椀」と名づけました。『巖』の字を使ったのは「崖の上に神への祈りの文である祝詞を入れる器を二つ並べた儀礼を表している(白川静「字統」)」ことにあやかっています。もちろん岩手の『巖』でもありますが、厳しい自然の中で木を育て、漆を掻き、職人が数ヶ月の時間をかけて完成させたその風土から生まれたお椀。人の「手」によって作られ、「手」で持つ器という意味も期せずして含まれています。

  • 椀の高台裏にはJALのロゴマークがあしらわれています。

監修 室瀬和美氏(漆芸家/人間国宝(蒔絵))
お茶碗の“わん"は石偏で“碗"と書きます。熱いお茶を淹れても、すぐに飲み頃になるよう、茶碗には陶磁器が適しています。一方、ごはんを入れるお椀は、木偏の“椀"。古くから日本人はごはんを木の器で食べていたんです。ゆっくり食べても温かいごはんはそのまま。美味しいままなのです。今回監修した飯椀は、より軽く、手の中におさまりやすいデザインを目指しました。気持ち薄手で使い勝手がすごくいいと思っています。そして、口をつけた瞬間のやわらかさ、手に持ったときのしっとり感は、漆ならでは。ぜひ一度、木の器、しかも漆塗りの飯椀でごはんを食べてもらいたい。ゆっくり食べても温かいままで美味しいから、会話も弾むと思います。

ー機内誌「SKYWARD」2018年3月号特別座談会より

1950年、東京生まれ。2008年、重要無形文化財「蒔絵」保持者に認定され、多彩な創作活動や海外講演を通して、漆の文化を世界に発信し続けている。

〈新・JAPAN PROJECT〉
人口減少、少子高齢化、東京一極集中による過密・過疎など多くの問題を抱える日本において、地域の魅力・価値を高め、国内外におけるヒトとモノの循環・流動の拡大が、地域を元気にします。
「JAL 新・JAPAN PROJECT」では、JALグループが培ってきたノウハウやネットワークを活用し、地域のタカラを掘り起し、施策の検討、提案を行い、地域が抱える課題に取り組むことで、地域の持続的な発展に貢献してまいります。

●サイズ(約):飯椀/直径12×高さ6cm、汁椀/直径12.5×高さ7cm ●重量(約):飯椀/80g、汁椀/95g●素材:トチ(浄法寺黒漆塗) ●日本製