藍染オリジナル扇子「組藍海波紋」
商品番号:1527G

藍染オリジナル扇子「組藍海波紋」

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商品情報

日本の技 扇子

地域の伝統産業としての長い歴史を誇り、今あらためて注目を集めている徳島県の「阿波藍(あわあい)」。JAPAN BLUEと呼ばれ、その神秘的な色味で海外でも高い評価を集める藍色の魅力を、昔ながらの製法を守る「長尾織布」が余すところなく表現しました。

野老朝雄(ところあさお)氏デザインの紋様を大胆にあしらった藍染扇子

古くから日本人の生活・文化に彩りを与えてきた伝統色であり、JAPAN BLUEとして世界に知られる藍色。その歴史は平安時代初期から始まったといわれ、藍染の染料“ 蒅(すくも)”の日本最大の生産地として知られる徳島県が誇る“阿波藍”。国際的なスポーツイベントの公式エンブレムへの採用など国内外であらためて藍色への関心が高まりを見せるなか、2019年5月には徳島県北部を雄大に流れる吉野川流域の9市町が申請した「藍のふるさと 阿波~日本中を染め上げた至高の青を訪ねて~」が文化庁の日本遺産に認定されました。 藍の生産振興と利用拡大を目指す徳島県では、美術家の野老朝雄氏デザインによる「藍とくしま」ロゴマークと「組藍海波紋(波をかたどった青海波をモチーフに鳴門の渦潮、祖谷の雲、徳島の大地などをイメージ)」を制作。県のイベントやグッズに使用するほか、地元企業での活用も推進しています。今回ご紹介する「長尾織布」の扇子は、全面に「組藍海波紋」を大胆にあしらい、親骨の部分にJALロゴを配したオリジナルデザイン。「長尾織布」では、蒅にぶどう糖などの栄養源や消石灰を入れ、約1週間じっと寝かせてつくった天然染液に繰り返し浸すことにより、より深みのある鮮やかな藍色に染め上げています。阿波正藍と呼べるのは、阿波で栽培された藍を使用した製品のみ。藍染の美しさをぜひ体感してください。

  • 扇子を傷つけることなく収納し、持ち運びできるように、オリジナル扇子袋も付属しています。

野老朝雄(ところ あさお)/美術家
1969年東京生まれ。幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの境界領域で活動。主な作品に、国際的なスポーツイベントの公式エンブレム、大手町パークビルディングのための屋外彫刻作品などがあります。
●サイズ(約):広げた時/長さ38cm、折りたたみ時/厚さ2.5cm、付属の収納袋(扇子袋)/縦22×横4cm ●重量(約):25g ●素材:扇子部分/綿100%、骨部分/竹 ●付属:収納袋 ●日本製