〈クレンデネンファミリー〉ピノ ノワール ザ ピップ ル ボン クリマ サンタ マリア ヴァレー 2014
商品番号:2000A

〈クレンデネンファミリー〉ピノ ノワール ザ ピップ ル ボン クリマ サンタ マリア ヴァレー 2014

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6ヴィンテージ目の“ピップ”ピノ・ノワールは、すべて自社畑であるル・ボン・クリマ・ヴィンヤードのブドウで造られています。

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商品情報

6ヴィンテージ目の“ピップ”ピノ・ノワールは、すべて自社畑であるル・ボン・クリマ・ヴィンヤードのブドウで作られています。この畑は、ジム・クレンデネンが所有するサンタマリアバレーの南端に位置する特別な畑で、やせた土壌で寒冷ですが、日照量は多く、また畑での作業を丁寧に行うことで複雑でバランスの取れたピノ・ノワールを生み出しています。畑の大部分に、ピノ・ノワールの低い収量のクローンが植えられています。ル・ボン・クリマの畑が成熟するにつれ、このヴィンヤードから造られる全てのピノ・ノワールの品質も向上。クレンデネンファミリーは、ル・ボン・クリマから傑出したシングルヴィンヤード・ピノ・ノワールを極少量生産してきました。また、残りのブドウはオーボンクリマのブランドの、比較的量の多い(しかし上級品質の)ピノ・ノワールにブレンドしてきました(例えば、オーボンクリマ“ノックス・アレキサンダー”ピノ・ノワールなど)。しかし、ル・ボン・クリマのピノ・ノワールのロットはそれぞれにとてもユニークだったので、私たちは、ニュートラル・バレルを使い、また熟成時間を短くすることで果実味の特徴を引き立たせたスタイルのピノ・ノワール、“ピップ”を造ることを考えました。

このワインは、ル・ボン・クリマに植えられた6種のピノ・ノワールのクローンをブレンドして作られています。主なクローンは667と23、それに少量の2A、Mt. Eden、115と777が植えられています。2013年は収量、成熟ともに恵まれた年でした。9月初めにCブロックのクローン667が成熟し、その一月後、Jブロックで大きく濃い色の実になる23が最後に成熟しました。すべてのブドウは手摘みで収穫、畑で選果されました。ほとんどは5トン入るオープントップタンクで発酵を行い、パンチダウンは日に2回、手作業で行いました。10~14日後にプレスし、少し落ち着かせた後、樽に移しました。ワインのラッキングとブレンドは、8ヶ月後に行い、さらにその4ヶ月後にボトリングを行いました。

“ピップ”ピノ・ノワールは、100%ル・ボン・クリマ・ヴィンヤードのピノ・ノワールです。このワインはル・ボン・クリマの持つ特徴を非常によく表しています。若いワインでありながら、香りは複雑で、ドライチェリー、ブラックベリー、そこにかすかなサンタマリアの雑木林の香りが交じります。新鮮な赤いベリーの味が、驚くほど豊かに口に広がります。バランスは完璧。タンニンは果実のバランスを保ち、酸味は深さとちょうど良い釣り合いを保っています。このピノは、古典的なピノ・ノワールと同じく、サーモンや鴨と美味しくいただけますが、その純粋なスタイルは、グリルや野菜、ステーキなど、あらゆる食事に合わせられます。

クレンデネンファミリーヴィンヤード“ピップ”ワインプロジェクト
ピップは世界一の犬でした。他にも素晴らしい犬はいっぱいいるでしょうが、もしあなたがピップに会ったことがあるのなら、きっとわかってくれるはずです。ピップは、ボールやフリスビーを何時間も追いかけ回したり、遊んでいない時はじっとどこかに隠れていました。ピップは、羊を追うボーダーコリーのようにいつも想像の中で何かを追っていました。ピップはほとんど毎日ワイナリーにいて、皆にボールを投げてほしくて後を追っていたので、お客様はあまり試飲に集中できませんでした。ビッグ・ミゲルがサッカーボールを1マイル先まで蹴ってもピップはちゃんと見つけました。ボブ・リンクエストと彼の愛するドジャーズのラバー・アームがテニスボールでキャッチボールしていた時には、ほとんどストライクゾーンには入らなかったので、ピップは肩をすくめたものでした。

一種類のワインだけにピップの名前をつけるなんて考えられませんでした 。たくさんのワインにピップの名前を使うことで、ピップとの思い出を残すことにしました。“ピップ”は、ル・ボン・クリマまたはビエンナシードヴィンヤードから生産から販売までの期間が短いワインを指します。“ピップ”の大切な特徴は、ニュートラル・バレルで短めの発酵を行っていることと、若い樹からとれるブドウを使っていることです。

 
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