カレラ ジェンセン ピノノワール 2016
商品番号:2853F

カレラ ジェンセン ピノノワール 2016

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商品情報

カリフォルニアのロマネコンティと称される、ピノノワールのパイオニアが造るカレラのフラッグシップワイン

1975年に植えられたこのゴージャスなピノ・ノワールは力強さとエレガンスの二つの要素を持ち、シルキーで調和の取れたタンニンと、見事に凝縮された味わいと複雑さを持つワインに仕上がりました。パレットは、チェリーやコーラの木、ヴァイオレットやヴァニラ、そしてフレッシュなペッパーの余韻を感じ、またほんのりとオークや優美にかたどられた酸味が、長く複雑なフィニッシュへと導きます。カリフォルニアのロマネコンティと称され、ブルゴーニュのトップキュベを上回る評価を受けるジェンセン ピノ・ノワールをご堪能ください。

  • 【マウント・ハーラン ジェンセンの自社畑の位置と名前の由来】

    JENSEN ジェンセン [13.8エーカー]オーナ、ジョシュの父にちなんでジェンセンと命名。

  • カリフォルニア 石灰岩を探す長い旅
    ~塩酸の瓶を携えて~

    1971年にカリフォルニアに戻ったジョシュは、「最高のピノ・ノワールは石灰岩が造る」というブルゴーニュでの教えを元に、まず石灰岩のありかを探しだすことに注力しました。NASAの衛星を基につくられた土地台帳などで調査し、キャンピングカーで辺境の土地をめぐり、希望の土地を手に入れるのに要した時間は2年。そこは野生木々が生い茂り、野生動物も多い一般人は近づきがたい田舎の奥地。しかしこのマウント・ハーランの険しい頂上付近の岩に塩酸をたらすとコート・ドール同様の反応をし、「最適の地」であることが分かったのです。1974年水も電気もない、廃墟となったかつての石灰岩の砕石場の跡地に、土地を購入ししばらくはトレーラーハウスを住まいとしました。

カレラの歴史
ジョシュ・ジェンセンがブルゴーニュワインに惚れ込み、自分のライフワークをピノ・ノワールにかけることを誓ったことに遡ります。ジョシュ・ジェンセンはブルゴーニュの偉大なドメーヌ(DRCやDUJAC)でワイン造りを学んだ際に、ピノ・ノワールやシャルドネは肥沃な石灰岩土壌で育てることで素晴らしいワインになると気づきました。カリフォルニアに戻ったジョシュは早速フランスの偉大なスタイルをもちつつ世界に類のないワイン造りを目指し、ぶどう栽培に最適な地を1971年から2年の年月を費やして探し回りました。そしてついに1974年にサンフランシスコから南に150キロ、大西洋から40キロメートル内陸に入ったサン・ベニート郡にあるマウント・ハーランの近くに石灰岩が豊富にある土地を見つけ、購入しました。カリフォルニアで最も高い標高(670m)の冷涼地にある畑のひとつです。
2008年と2011年には「ワイン&スピリッツ誌」でワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、今日カレラのワインは世界中のワイン評論家に称賛されています。「カレラ」は“石灰岩でできた焼き窯”を意味するスペイン語。ワイナリー名はこれに由来し、ロゴも実際にある10mの高さをもつ1866年製の焼き窯を模したものです。マウント・ハーランの畑はCCOFの認定を受けたオーガニック栽培です。
カレラの栄光の歩み~ブルゴーニュワインに魅せられて~
オーナーのジョシュ・ジェンセンはエール大学で学び、人類学の修士号を取るため英国オックスフォード大学に留学しました。そこでワインを楽しむ機会が増え、ブルゴーニュワインの不思議な力に引き込まれたといいます。1969年に憧れのコート・ドールを訪れ、DRCでスタッフ兼通訳として当時のセラー責任者アンドレ・ノブレの元で働き始めました。英語の通訳を兼ねていたので、来客に立会、試飲をする機会に恵まれたのです。また、デュジャックで収穫を手伝った際には、オーナージャック・セイスと懇意になり、多くを学びました。「ブルゴーニュで学んだぶどうにほとんど手をかけない自然なワイン造り」に魅せられ、この体験が「アメリカで最高のピノ・ノワールを造る。」という目標に駆り立てたのです。
●生産年:2016年 ●生産社(者):カレラ ●生産国:アメリカ、カルフォルニア ●種類:赤ワイン ●葡萄品種:ピノノワール ●サイズ:750ml ●味わい:ミディアムボディ