奥田元宋筆 「紅嶽青松」 額装
商品番号:3298F

奥田元宋筆 「紅嶽青松」 額装

164,780円 (税込)
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商品情報

朱に染まる霊峰は、吉祥の兆し――

文化勲章受章の栄誉に輝く画家奥田元宋の筆になる赤富士が、いま、ここに甦ります。

文化勲章受章に輝く現代日本画壇の巨匠、奥田元宋による名作『紅嶽青松』。曙光を受け、朱に染まる霊峰"富士"。金雲たなびく裾野にひろがるは、常磐の松。それはまさに、瑞祥の気韻あふれる奇跡の光景―

文化勲章受章30周年記念 監修 奥田小由女

画寸(約):36×45.5cm、額寸(約):56.5×65.5cm×厚さ5cm

金雲を従え、深緑の松を見下ろし、紅蓮に燃えたつ霊峰富士―。

現代日本画壇に偉大な足跡を遺した画家、奥田元宋の文化勲章受章30周年を記念して、瑞祥の気韻あふれる名画『紅嶽青松』が、夫人の奥田小由女氏の監修のもと複製され、特別提供されます。金雲たなびく赤富士の威容を、雄大な構図と大胆かつ秀麗な運筆により描き上げた『紅嶽青松』は、奥田元宋の芸術を象徴する色「赤」がふんだんに用いられた富嶽図。燃えたつような「元宋の赤」を存分にご堪能いただける、貴重な作品です。重厚な赤の塗り重ねにより表現された威風堂々たる富士の山容。中景にたなびく金雲はめでたさにあふれ、裾野に生い茂る常磐の松は緑鮮やかに、生命力を漲らせています。この作品は「元宋の赤」をもちいて霊峰富士を描ききった稀有な作例であり、一般には目にすることが難しい絵画です。複製にあたっては、奥田小由女夫人の厳正な監修を仰ぎました。高度な絵画複製技法「彩美版®」が駆使され、本金彩が施された本作品。大胆かつ繊細な筆づかいから元宋独特の赤の表現にいたるまで原画そのままに再現され、見る者を圧倒します。作品の風格に鑑みて、金泥仕上げの瀟洒な額装にてご用意。いずれも承認印と制作番号入りの奥付が貼付され、作品の価値の高さを証します。幸運の兆し・赤富士と常磐の松というおめでたい画題の名画は、お正月はもちろん、一年を通じてお部屋を瑞祥の気韻で満たし、訪れる方の称賛を浴びることでしょう。この好機に是非お申し込みください。

  • 額裏に承認印と制作番号入りの奥付シールが貼付されます。

奥田元宋画伯 略年譜

1912年 広島県双三郡八幡村(現・三次市吉舎町辻)に生まれる。
1938年 第二回文展で《盲女と花》が特選に選ばれる。
1946年 第五回日展に出品の《待月》で特選と白寿賞に選ばれる。
1973年 日本芸術院会員となる。
1977年 日展理事長に就任。(1979年、満了辞任)
1984年 文化勲章を受章。
1996年 慈照寺(銀閣寺)に四十面を超える障壁画を完成させる。
1998年 《紅嶽青松》制作。
2003年 2月15日逝去。享年90。従三位に叙され、銀杯を贈られる。

奥田元宋・小由女美術館

広島県三次市にある奥田元宋・小由女美術館は、日本画家・奥田元宋と人形作家・奥田小由女夫妻の作品を収集・保管・展示公開し、日本画の「平面」と人形の「立体」という異なる芸術様式の共鳴、そして、三次市の自然と芸術の共鳴を目指している。また、美術・芸術の文化の振興拠点としての役割も担い、地元ゆかりの芸術家の紹介、国内外の美術作品や芸術・文化を紹介する特別企画展も実施。さらに、「市民参加型の美術館」として地域に根差した活動も行っている。

彩美版®とは

画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された新時代の画期的な技法による複製画です。最新のデジタル画像処理技術と高精度プリントにより、原画の持つ微妙なニュアンスや作家の筆使いといった絵の鼓動までもが表現されています。
「彩美版®」は共同印刷株式会社の登録商標です。
寸法・重量は、天然材料を使用し、手作りのため、表記と若干異なる場合があります。

●サイズ(約):画寸=36×45.5cm、額寸=56.5×65.5×厚さ5cm ●重量(約):3.2㎏ ●素材:本紙=和紙(彩美版®・一部本金仕上げ)、額=金泥仕上げ木製枠、金襴張りマット、前面=アクリル板 ●日本製