トートとリュックの2WAYバッグ。さらに、壁に掛けても!
タテ型トートバッグとリュックの2WAYで使用できる他、壁掛けにもできるオーガナイザーとしても使用可能な多機能バッグです。

ファスナーを全開すれば壁に掛けて使える!


薄マチバックパックとして
自転車に乗るなど両手を開けたい時や荷物が重い時はカジュアルにリュック(デイパック)として“背負える(ショエル)”のが便利。

タテ型トートバッグとして
きちんと見せたい時や混んだ電車内ではトートとして手持ちでき、スーツやジャケパンスタイルにもお薦めです。

ハンギング(壁掛け)オーガナイザーとして
両サイドのファスナーを全開にして、衣類・ガジェット・洗面用具・コスメグッズを分けて収納可能です。

メッシュポケット
メッシュのポケットは中身が一目瞭然で、濡れ物を入れておくのにも向いています。

キーフック
メインコンパートメント内上部にキーフックを装備。鍵やパスケースを取り付けておくと便利です。

両サイドのファスナーを固定可能
両サイドの開閉ファスナーは、引き手をスナップボタン付きベルトにくぐらせて固定させることで、勝手に開かないように工夫されています。

ファスナーやベルトなどで中身も安心
トートバッグには無いことも多い天面のファスナーを装備。さらに中央の接続ベルトとハンドルの面ファスナーで3重ロックに。

幅の調整ができる
下部両側面にあるフックを外して垂らすことで、荷物が増えた際などに底部のヨコ幅を広げることができます。

細かな部分にもこだわりが
ファスナー引き手やスナップボタンにブランドロゴを入れて、デザイン性も高めています。


- 〈Oregonian Outfitters〉オレゴニアンアウトフィッターズ
- 遡ること約40年前。アメリカは1960年代後半から始まったアウトドアブームの真っ只中。多くのアウトドアブランドが産声をあげる中、それらを影で支えた西海岸の小さな工場があります。そこは永きにわたり培ってきた技術を生かし、自らのファクトリーブランドを創り出しました。それが本ブランド。 シンボルはオレゴン州の名峰フッド山(Mt.Hood)です。全米屈指のアウトドアスポーツのメッカとしてハイカーやスキーヤーが集うかの地をイメージしています。休眠を経て2011年、同ブランドは復活。古き良きアメリカのアウトドアスタイルを生かした最新のアイテムが今までとこれからのファンを魅了しています。
●サイズ(約):幅38×マチ3×高さ50cm、ハンドル/高さ12cm、ショルダーベルト/長さ46~90cm(調節可能)●重量(約):600g ●素材:ポリエステル ●仕様:開閉=ファスナー式、内側/面ファスナーポケット3、上下ファスナーメッシュポケット2、キーフック1 ●中国製