「メディリフト」の上位モデルが登場。手軽さ さらに上がる「３ＤウェアラブルＥＭＳ美顔器」

つけるだけで、顔の下半分を鍛えられる（※1）ウェアラブルEMS美顔器「メディリフト」より上位モデルが登場。
従来よりも電極面積が増え、筋肉の深層までアプローチする中周波を新しく採用。表情筋のトレーニング実感は30%アップ（※2）。
リフト実感がさらに向上しました。

（※1） … 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を動かすこと。
（※2） … 従来品（EP-14BB）と比べて、筋肉の動き方に関する官能調査において（N＝10）

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  「3DウェアラブルEMS美顔器」3つの進化

  １．「EMS」の進化
  EMSは10段階、電極面積を2.5倍(※3)増やし、表情筋のトレーニング効率をアップ。
  さらに中周波も採用し、より深部までアプローチ可能。
  ２．「手軽さ」の進化
  頭頂部でワンタッチ装着するだけ。誰でもより簡単にマスクを着けられます。
  ３．「カバー力」の進化
  下あごからフェイスラインを広範囲にカバーします。顔のお悩みに対応するエリアを拡げました。
  
  （※3） … 従来品(EP-14BB)との比較

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  印象を決めるのは顔の下半分

  身体の筋肉は使わないと年齢とともに衰え、その上にある皮膚も連動して下がっていきます。
  それは顔の筋肉も同じ。
  見た目の印象は、顔の下半分の筋肉のケアに大きく関係しています。
  筋肉の特徴にあわせてケアをしましょう。
  
  ■鍛えるべき筋肉「大小頬骨筋」
  頬の皮膚や脂肪を直接的に引き上げる役目の筋肉。
  ■休ませるべき筋肉「咬筋」
  食べ物の咀嚼やストレスによる噛み締めなどで使いすぎると、エラが張る原因に。

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  ＰＯＩＮＴ １．EMSレベルをより細かく調整でき、体感もさらに約30%UP（※2）

  従来品に比べてレベルを10段階まで増加。ユーザーの体感にあった出力レベルをより細かく調整できます。
  さらに1つのモードで、大小頬骨筋、咬筋に対して目的にあったEMSを出力。
  複数の周波数帯の出力方式を独自に開発したリフトケア（※4）のためのプログラムです。
  
  （※4） … 美容機器の装着によってお肌を物理的に持ち上げてケアすること。

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  ＰＯＩＮＴ ２．リフトケア（※4）のために考え抜かれた2種の独自EMSと電極配置

  全顔の筋肉を区別せずに一気に鍛えるのはエイジングケア（※5）にとって逆効果になる可能性があります。
  メディリフト プラスは部位により適切な波形を自動で出力し、効率的にお肌のもたつきをケアします。
  
  ■大小頬骨筋へのアプローチ：「トレーニングEMS」
  大頬骨筋・小頬骨筋を鍛えるためのEMS。
  お肌を土台から支える筋肉を鍛えて（※1）、重力に負けない表情を作ります。
  ■咬筋へのアプローチ：「リリースEMS（※6）」
  咬筋を細かく刺激し、硬くなった筋肉を整えるためのEMS。
  メディリフト プラスは新たにより細かい周波数を追加し、より深部までアプローチ。
  
  （※5） … 年齢に応じたケア
  （※6） … EMS波形による感じ方

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  ＰＯＩＮＴ ３．メディリフト シリコーンマスクの特徴

  ■ワンタッチ装着
  頭頂部にワンタッチでマスクを装着可能。
  ■フェイスラインまでしっかりホールド
  顎下からフェイスラインまでしっかりホールドします。
  ■伸縮性のある柔らかいメディカルシリコーン
  お顔のフィット感のために伸縮性のある柔らかいメディカルシリコーン製マスク素材を採用。
  ■水洗い可能で、衛生的
  シリコーンマスクは二酸化チタン、銀パウダー配合で、水洗い可能。

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  ＰＯＩＮＴ ４．メディリフト プラスと相性の良いゲル付き

  32種類の美容成分を詰め込んだリフトゲル。
  EMS（電気刺激）を筋肉にしっかり伝えてメディリフトシリーズのケアをより効率的に。
  ハリ肌へと導く成分もしっかり配合されているので日頃のスキンケアにもおすすめです。

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  ■How to use

  １．化粧水でお肌を整えます。
  ２．シリコーンマスクの目もと、鼻、口の位置を顔に合わせます。
  ３．固定バンドを耳が隠れるように斜め上へ引き上げ、面ファスナーでしっかりと固定します。