美食の扉とは
国際線などでメニューを開発してきた実績を持つ機内食メーカーと、日本の名店トップシェフがタッグを組んで開発した渾身のメニューを、ご家庭で手軽に楽しめる究極の食のブランド、それが「美食の扉」です。
「プロの連携により新たな食の価値を創造するプロジェクト(Interprofessional Project)」として参加するシェフは、日本を代表する京都の老舗料亭「南禅寺 瓢亭」の十五代当主 髙橋義弘氏、南麻布にある気鋭の中華料理店「茶禅華」の川田智也シェフ、東京最強イタリアンと呼ばれる「TACUBO」の田窪大祐シェフの3名。
3名のシェフの皆様による妥協のないメニュー監修で、納得いくまで幾度も試作を繰り返し完成した珠玉の一品をお楽しみください。
美食の扉ディレクター
Nishio Yoshimitsu
西尾 義光
Nishio Yoshimitsu 西尾 義光
株式会社NKフーズコネクション代表取締役。
機内食調理とホテルレストランにて32年の経験をもつ。
2008年にはシンガポールで行われた世界機内食コンクールで優勝。
その後、日本の航空会社でコーポレートシェフとして世界中の機内食メニュー作成に携わる。