15年ぶりに火星が地球に大接近

7/31火星大接近

6月末~8月末が見ごろ

地球が太陽の周りを約365日で1周するのに対し、火星は太陽の周りを約687日で1周するため、地球と火星は780日毎(約2年2ヶ月毎)にならないと接近しないこととなります。
また太陽系の惑星は全ていびつな軌道をしているため、接近時いつも同じ距離で接近するわけでもありません。
2018年7月31日は、太陽に近い軌道で接近するため、約15年ぶりに「大接近」となります。
赤く大きく輝く火星を是非観測してみてください。

望遠鏡を使って火星を見る

口径の大きな望遠鏡(8.5cm以上)であれば火星の模様まで確認できる

火星

撮影日時:2016年6月2日 22時37分(日本時間) 国立天文台 天文情報センター


望遠鏡を使って観測してみると火星の表面には色の薄い部分と濃い部分があるのがわかります。これは岩石の成分の違いや地形の違いからそのように見えます。その中でも一番大きく黒っぽく見えるのが大シルチスです。
その他にも、北極と南極には「極冠」と呼ばれる白い部分があるのがわかります。また火星は約24時間40分で自転しているため、観測する日時によっても見える模様が違いますので、その変化の様子を楽しむのも良いでしょう。

2018年は惑星の観望好機がいっぱい!

2018年は次々に惑星が接近し、天体望遠鏡が大活躍する年!
火星以外の惑星の観測にもチャレンジしてみましょう!

2月~8月末 木星

木星

この頃、もっとも地球に近づき明るくなります。小型の望遠鏡でも、表面の縞模様や、4大衛星が簡単に観測できます。大きめの望遠鏡なら大赤斑が観測できるかもしれません。

3月末~9月末 土星

土星

この頃、天の川の中にあり、周りの星の素敵な演出の中、0.1等の明るい土星が観測できます。ここ数年の中でも、地球から見た土星は傾きがあるため、輪が大きく開いて見える時期でもあります。ぜひ大きめの天体望遠鏡で輪や惑星カッシーニを観測してみてください。

  • 火星の模様の観測に特におすすめ
    組み立てやすさにもしっかり配慮した入門機
    初心者の方でも扱いやすいように屈折式の鏡筒を採用。
    一般的な天体望遠鏡が口径50~60mmであるのに対して、
    AZM-90は口径が90mmと大口径であるのも特長です。
    更に架台部分も経緯台式で操作になれていない方に配慮しました。
    初心者の方でも安心して操作いただけます。
    安定性を求められる三脚は、スチール三脚を採用。ワンタッチで組立て可能です。
    〈MEADE〉天体望遠鏡AZM-90
    JALショッピングオリジナルセット

火星は最接近時以外は2.5″位と小さくしか見えません。
最接近時は24.3″と、通常時の9.7倍以上大きく見えます。

次の大接近は17年後の2035年。今回のチャンスは見逃せない!

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